SOKA YOUTH web(創価学会青年部サイト) コンセプト

コンセプト

コンセプト

青年の熱と力が時代を動かす――これは、幾多の歴史が証明してきた時代変革の原理です。
私たち創価の青年は、池田名誉会長のもと、日蓮大聖人の仏法に基づく「平和・文化・教育」の活動によって、日本中・世界中に希望と幸福の連帯を広げてきました。
一人一人の生命を最大限に輝かせることで、人類の幸福と社会の繁栄を確立する日蓮仏法は、現代の闇を照らす「希望の太陽」です。
その真髄を深く学び、自らの生活で実践する青年たちの行動によって、現代を希望の時代へと転換していきたい。そんな思いから、当ホームページを開設しました。

今、私たちは、多くの課題を抱えています。
少子高齢化や雇用不安、経済格差などの厳しい社会環境。
また、グローバル・ネットワーク化によって価値観の多様化も進み、社会に共通する幸福への指標が失われつつあります。「自分とは何か」「私は、どう生きればいいのか」と、根本的な悩みにさいなまれ、無力感を感じている人も多いのではないでしょうか。

今こそ、正しい宗教哲学が重要です。
困難な課題にも挑戦できる「勇気」。
生命の無限の可能性を開く「智慧」。
他者に寄り添い幸福を願う「慈悲」。
この人類救済の偉大な哲理は、「三代会長の不屈の闘争」と「尊き庶民の人間革命」、そして、励ましの絆で結ばれた「同志の強き連帯」によって現代によみがえり、一人一人の生活の中で実験証明されてきました。

20世紀最大の歴史家アーノルド・トインビー博士は、「新たな文明」は、間断なく襲いかかる時代からの「挑戦」に対して、「応戦」することによって生まれ成長するという原理を示しました。

私たちは、日蓮仏法を根底にした創価の青年運動によって、時代の「挑戦」に「応戦」します。一人一人の励ましの行動で、真実の平和哲学で、そして世界192カ国・地域に広がる善の連帯で、世界に希望の光彩を放ち続けていきます。

挿絵

あいさつ
創価学会青年部長 竹岡 光城

「創価学会は、人類の平和と文化を担う中核的存在として、そのための人材を育て上げる教育的母体になっていくだろう」――これは、戸田第2代会長が創価学会の未来を展望して語ったものとして、池田名誉会長が小説『人間革命』の中で紹介している言葉です。

ここには、創価学会の目的と使命がはっきりと示されています。即ち、仏法への信仰から発する、一人の人間における人間革命によって、人類の平和と幸福を実現できる人間を育て、連帯を築き、社会に貢献していくことであります。

今、若者の多くが未来に希望をもてないと言われます。私自身、全国各地の青年と膝詰めで対話してきましたが、非正規雇用などで働く若いメンバーの心の叫びをよく聞きます。「『ハケンさん』と呼ばれ、名前すら覚えてもらえない。部品のように取り替え可能な存在」「やっとの思いで正社員になったが、100時間を越える残業で、もう疲れ果てている」。仕事以外にも、対人関係の悩みなど、未来への不安はたえない状況です。

先日、いま青少年に暗い陰をおとす「いじめ問題」とどう向き合うべきかを巡って、「夜回り先生」として有名な水谷修さんと対談する機会がありました。そこで一致したのは、「いじめは決して、子どもや学校の中だけの問題ではない」「いじめの背景にある大人社会の在り方から変わらなくてはいけない」という点でした。

青年が生き生きとしていない社会に未来はありません。創価学会青年部の使命は、自らが人間革命の体現者として、今いる場所で輝き、若者が夢や希望をもてる未来を築いていくことにあります。共に学び、共に行動し、共に励ましながら、青年力で日本を未来を開いて参りましょう。