SOKAグローバルアクション

SOKAグローバルアクション
in 長野

2016年12月21日
信州青年連続講座

第2回「信州青年連続講座」が2016年12月21日、長野市の長野平和会館で開かれ、長野県信濃美術館・東山魁夷館の橋本光明館長(信州大学名誉教授)が登壇した。

テーマは「心を描く『風景の画家』――東山魁夷の生涯」。講演は、日本画の巨匠・東山魁夷(1908年~99年)が残した「道」(50年)や「年暮る」(68年)といった風景画について、東山の数々の言葉を紹介しながら進められた。

その中で橋本館長は、両親などの死、戦争といった苦難を通して培われた東山の人間性が、大成した後も変わらず、作品に生き続けたと強調。

「自然を精緻に捉え、自分と向き合った東山芸術に触れてほしい」と念願した。