SOKAグローバルアクション2030

SOKAグローバルアクション
in 東京

2016年10月04日
学生部世界市民講座

創価学会学生部が主催する「世界市民講座」が2016年10月4日、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のダーク・ヘベカー駐日代表を講師に迎え、東京・新宿区の戸田記念国際会館で開催された。

ヘベカー代表は、第2次世界大戦後で最悪となる約6500万人が難民・国内避難民として生活を送っている現状を紹介。UNHCRの歴史と、難民への国際的な保護と持続的な解決策の提供のために世界各地で展開している活動を概説した。

また、人道支援の現場が直面している課題として、紛争の長期化および頻発、拠出金の減少、欧州への難民の大量流入に言及した。そして同年9月に行われた難民問題をめぐる2度の国際会議に触れて、世界レベルで真に「責任の共有」が求められていると指摘。長期にわたる創価学会の支援に謝意を表した。

板子太陽学生部長は、誰も置き去りにしない社会の構築へ、目の前の一人に徹して寄り添い自他共の幸福のために行動をと呼び掛けた。