青年部による平和・文化運動

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ニュース


これまでの取り組み

  • 【文化】各種音楽コンクールでの実績

    創価学会音楽隊では、各種音楽コンクールにも出場し、数々の栄冠に輝いています。

    【各種音楽コンクールでの主な成績】(2012年現在)

    ・全日本吹奏楽コンクール(主催:全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社)
     1980年(昭和55年)10月 創価学会関西吹奏楽団が金賞を受賞(以来13度の金賞受賞)
     1996年(平成8年)10月 創価グロリア吹奏楽団(当時、創価学会東京吹奏楽団)が金賞を受賞(以来8度の金賞受賞)

    ・マーチングバンド・バトントワーリング全国大会(主催:日本マーチングバンド・バトントワーリング協会)
     1994年(平成6年)1月 創価ルネサンスバンガード(当時、創価学会富士吹奏楽団・東京ビューグルバンド)がグランプリ「内閣総理大臣賞」を受賞(歴代最多11度のグランプリ「内閣総理大臣賞」受賞)

    ・全日本合唱コンクール(主催:全日本合唱連盟、朝日新聞社)
     2000年(平成12年)11月 創価学会関西男声合唱団が金賞を受賞
     2007年(平成19年)11月 創価学会しなの合唱団が金賞を受賞

    このほか、吹奏楽では、創価山梨リード吹奏楽団、創価中部サウンド吹奏楽団、北海道吹奏楽団が全国大会に出場。また、マーチングでは、創価関西Joshoサウンズ、創価和歌山ブルーイーグルス、創価中部ファーストスターズ、創価岡山レインボーサウンズ、創価鹿児島サザンブレイズが全国大会で活躍しています。

    創価グロリア吹奏楽団 創価ルネサンスバンガード
  • 【文化】各地に広がる地域友好の調べ

    音楽隊では、各地の地域行事やお祭りなどに出演する中で、地域社会の友好の絆を深める活動に積極的に参加しています。

    これには、地元の方々からも大変に喜ばれており、「一つのことに懸命に取り組む、若い人たちの姿に元気をもらった」「この地域にもこんなに素晴らしい青年がいたのか」等々、音楽隊メンバーの振る舞いに称賛の声が数多く寄せられています。

    今後も音楽隊では、地域に友好の懸け橋を築くべく、地域社会貢献のために出動を重ねてまいります。

    地域の音楽隊 レインボーサウンズ
  • 【文化】音楽文化発展のために

    創価学会青年部(10~30代)で構成される音楽隊は、音楽文化の発展と興隆のために日々活動しています。

    SGI音楽隊メンバー

    吹奏楽をはじめ、マーチングや合唱、和太鼓、沖縄のエイサーにいたるまで、国内およそ100を超える楽団が、各都道府県に設置されており、その輪は今やSGI(創価学会インタナショナル)の世界約30カ国・地域にも広がっています。

    音楽隊は、時代や国境を超越した音楽の力を通して、創価学会の目的である「平和」「文化」「教育」の懸け橋を社会全体に築くための人材育成グループとして、創価学会の池田大作青年室長(現・名誉会長)の提案により、1954年(昭和29年)5月6日に結成されました。その3日後の5月9日には、わずか16人で初出動を果たし、この日が実質的な音楽隊の出発の日となりました。

    音楽隊メンバー

    当時は、楽器を購入することもできず、池田青年室長がポケットマネーで楽器を購入。その大きな期待に応えようと音楽隊のメンバーは、社会で実証を示しながら、休みの日には練習を重ね、今日数多くの優れた人材を輩出し、日々育成しています。
    また、この初出動の日となった5月9日は、現在、「音楽隊の日」として、毎年記念の行事を各地で開催しています。

  • 【平和】核兵器に関する8カ国意識調査

    2010年の1月から3月にかけて、日本、韓国、フィリピン、ニュージーランド、アメリカ、イギリス、南アフリカ、ブラジルの青年部が、合計4362人を対象に意識調査を実施。

    「核兵器の存在が、国際社会の平和と安定に貢献しているか」との問いに対し、59・6%が「貢献していない」と答えました。また、核兵器の使用については、67・3%が「いかなる場合にも認めない」と回答。世界で活発化する核兵器廃絶の議論に対し「廃絶に向けての動きが生まれる」と期待する人が56・9%を数えるなど、青年世代における核廃絶への意識の高まりが浮かび上がりました。

    この結果は、核兵器禁止条約の制定を求める署名とあわせ、核不拡散条約再検討会議議長および国連軍縮室に届けられたほか、その結果をめぐる討論会がチョウドリ元国連事務次長等が参加する中開催されるなど、大きな注目を集めました。また世界の約300のメディアがこの調査に言及しています。

    なお、池田名誉会長は、国際通信社インタープレスサービスのインタビューに、以下のように回答しております。

    今年、私どもSGIの7カ国の青年部と日本の学生部が「核兵器に関する意識調査」を行った時、回答者から「なぜこんな調査を行うのか?」といった声が多く寄せられたといいます。

    その背景には、“核兵器の問題は、自分たちとは遠くかけ離れたもの”との意識が、少なからず横たわっていることがうかがえます。

    とはいえ、まったく無関心なのではありません。核兵器の使用は「いかなる場合にも認めない」と回答した人が7割近くにのぼり、半数以上の青年が核兵器に関する議論の活発化によって「核廃絶に向けての動きが生まれると思う」と答えているのです。

    その意味でも鍵となるのは、包括的核実験禁止条約やカットオフ条約や核兵器禁止条約の重要性を含め、核問題に関する認識や関心を市民社会の間で粘り強く喚起していくことです。それが、現実の重い壁を突き崩す力となっていくからです。

  • 【平和】3県青年平和サミット

    池田SGI会長の提案を受け、1986年、太平洋戦争において最も悲惨をなめた広島・長崎・沖縄の3県の青年の代表が平和構築について論じ合う「3県青年平和サミット」が、広島で開催されました。

    以来、開催地を広島・長崎・沖縄と巡回しながら、ほぼ毎年開催してきております。

    2011年のサミットでは、「次回NPT再検討会議を広島・長崎の地で開催を」との池田SGI会長の提案を受け、同提案の実現を求める「長崎平和宣言」を採択。翌日開催された長崎ピースフォーラムの席上、田上長崎市長に提出しました。

  • 【平和】核兵器禁止条約の制定を求める227万人署名(2010年)

    全国の青年部が核兵器禁止条約の制定を求める署名運動を展開。227万6167名分の署名が集まりました。同署名については、2010年5月11日、アメリカSGIニューヨーク文化会館にて開催された平和フォーラムの席上、当時開催中の核不拡散条約再検討会議のカバクテュラン議長の代理として出席したレスリー・ガタン同会議議長顧問、およびセルジオ・ドゥアルテ国連軍縮担当上級代表に提出されました。

    ガタン議長顧問は、カバクテュラン議長の「SGIの平和運動は極めて重要な役割を果たしており、青年部の活躍に敬意を表したい」とのメッセージを代読。またドゥアルテ上級代表からは「青年部の署名運動に強く感銘を受けた。核兵器のない世界のために行動してきたSGI会長を賞賛したい」とのコメントが寄せられました。

    また同年8月には、広島での一連の被爆者行事にバン国連事務総長が寄せたメッセージの中で、「200万名の若者が、核兵器禁止条約を求めるSGIの嘆願書に署名したのです。私は、この大いなる目的の追求に携わったすべての方々に対して、その労作業を称賛致します。」と述べました。

    なお核兵器禁止条約については、同再検討会議の最終文書においてその重要性が言及されました。国際的な会議の最終文書で言及されるのは初の出来事で、学会青年部をはじめ各地の市民社会の声が影響を及ぼす結果となりました。

    核兵器禁止条約の制定を求める青年部署名 192ヵ国・地域で人間主義の連帯を広げるSGIの友