青年部による平和・文化運動

核兵器禁止条約の制定を求める227万人署名(2010年)

【平和】核兵器禁止条約の制定を求める227万人署名(2010年)

全国の青年部が核兵器禁止条約の制定を求める署名運動を展開。227万6167名分の署名が集まりました。同署名については、2010年5月11日、アメリカSGIニューヨーク文化会館にて開催された平和フォーラムの席上、当時開催中の核不拡散条約再検討会議のカバクテュラン議長の代理として出席したレスリー・ガタン同会議議長顧問、およびセルジオ・ドゥアルテ国連軍縮担当上級代表に提出されました。

ガタン議長顧問は、カバクテュラン議長の「SGIの平和運動は極めて重要な役割を果たしており、青年部の活躍に敬意を表したい」とのメッセージを代読。またドゥアルテ上級代表からは「青年部の署名運動に強く感銘を受けた。核兵器のない世界のために行動してきたSGI会長を賞賛したい」とのコメントが寄せられました。

また同年8月には、広島での一連の被爆者行事にバン国連事務総長が寄せたメッセージの中で、「200万名の若者が、核兵器禁止条約を求めるSGIの嘆願書に署名したのです。私は、この大いなる目的の追求に携わったすべての方々に対して、その労作業を称賛致します。」と述べました。

なお核兵器禁止条約については、同再検討会議の最終文書においてその重要性が言及されました。国際的な会議の最終文書で言及されるのは初の出来事で、学会青年部をはじめ各地の市民社会の声が影響を及ぼす結果となりました。

核兵器禁止条約の制定を求める青年部署名 192ヵ国・地域で人間主義の連帯を広げるSGIの友