SOKAグローバルアクション2030

SOKAグローバルアクション
in 沖縄

2015年05月30日
沖縄でピースフォーラム

沖縄青年部のピースフォーラム(戦争体験を学ぶ集い)が2015年5月30日、糸満平和会館で開かれ、沖縄戦で両親や2人の姉を亡くした90歳の徳元文子さんが登壇した。

1945年の沖縄戦当時、20歳の徳元さんは、日本軍の壕で炊事と看護の任務に。壕は負傷兵であふれていた。ある時、壕の中に米兵が投げ入れた手りゅう弾により、左腕に重傷を負う。その後、米兵に保護され、どす黒くなった左腕を野戦病院で切断された。精神の極限状態の中で、「死なせて」と何度も泣き叫んだという。

徳元さんは、「あんな戦争は、2度と繰り返してはいけない。平和のために、後継の皆さんのために、使命を果たし抜いていきたい」と訴えた。

フォーラムは同日、名護平和会館でも開かれた。