SOKAグローバルアクション2030

SOKAグローバルアクション
in 東京

2015年12月10日
青年平和フォーラム in 東京

青年部主催の「青年平和フォーラム」が2015年12月10日、東京・新宿区の戸田記念国際会館で行われ、アメリカ・デポール大学のポール・ザイオンツ教育学部長、同大学「池田大作教育研究所」所長のジェイソン・グーラー博士が講演。創価の理念に深い期待を寄せた。

フォーラムでは、橋元青年部長のあいさつに続き、浅井青年平和会議議長、玉栄女性平和文化会議議長、板子学生部長が、それぞれ2年間の取り組みを報告した。

続いて、ザイオンツ学部長がSOKAグローバルアクションへの考察と、教育の使命について講演した。学部長は、人類が直面している危機はことごとく地球規模のものになっていると述べ、世代や国境を超えた連携が一段と重要になっていると強調。「身近なところから変革を起こす」との理念を基調として、世界的な連帯を育む創価の運動に深い共感を寄せた。

また、社会正義を使命とし多様性の促進に尽力する点で、学会とデポール大学の理念は共鳴していると言及。池田大作SGI会長の思想とデポール大学の理念は、未来世代が地球と平和に対する敬意をもって生きるよう促しているとし、「デポール大学は、皆さんの取り組みのパートナーであることを光栄に思います」と述べた。

続いてグーラー博士が、アメリカにおける池田思想研究をテーマに講演した。博士はアメリカ教育界で創価教育に関する研究が大きく進展している模様を概説。「自発的な内面の変革、人間性に富んだ人間に育つための智慧と知識の開発を重視する、牧口会長と池田会長の教育思想と実践を取り入れ始めた」と指摘した。

また、デポール大学の教育学部が開設した牧口会長、SGI会長に関する講座を、これまで200人を超える学生が受講していることや、本年1月に誕生した同大学「池田大作教育研究所」の取り組みを紹介。今後も三代会長の教育思想と実践の研究に尽力していきたいと力を込めた。