SOKAグローバルアクション

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in 宮城

2017年02月04日
「希望の絆」コンサート in 宮城

東日本大震災からの復興支援として、音楽隊・しなの合唱団(小柴宏徒団長)による「希望の絆」コンサートが2017年2月4、5の両日、宮城県内の8会場で開催された。

同合唱団が東北の被災地を訪れるのは11回目。小単位でコンサートを開ける長所を生かし、これまで仮設住宅や公民館などに駆け付け、〝希望の歌声〟を届けてきた。

4日、合唱団は女川町、石巻市の後、多賀城市へ。同市でのコンサートは2014年以来、2回目。「次は多賀城市文化センターで、より多くの人に歌声を」との要望に応える公演となった。

公演は、宮城県民謡「斎太郎節」に始まり、なじみ深い歌謡曲などを熱唱。恒例の「指揮者体験コーナー」では、個性豊かな指揮に会場は笑いと拍手の渦に包まれた。一方、「花は咲く」「母」が披露されると、目頭を押さえる人や、目をつぶって天を仰ぐ人の姿もあった。

来賓あいさつに立った多賀城市の菊地健次郎市長は「3年前も、しなの合唱団の歌声に元気をいただきました。『誓いの青年よ』などの歌詞に込められた心に胸を打たれました」と語った。

5日には、仙台市と東松島市の集会所、創価学会東北文化会館でもコンサートが行われ、大きな感動を広げた。