ユースフォーラム報道

ポスト・ミレニアム開発目標を考える

ポスト・ミレニアム開発目標を考える動く→動かす 稲場雅紀事務局長と青年部が語り合う

稲場雅紀氏の「ポスト・ミレニアム開発目標を考える」より

青年部主催のユースフォーラム「青年力で開く日本の未来」の第3回が2013年1月17日、東京・新宿区の戸田記念国際会館で開催された。

第3回は「ポスト・ミレニアム開発目標を考える」と題して、NGOネットワーク「動く→動かす」(GCAP Japan)の稲場雅紀事務局長が登壇した。

極度の貧困の撲滅や初等教育の普及など国際社会の具体的行動の指針であるミレニアム開発目標(MDGs)。達成期限の2015年を前に、次なる目標(ポストMDGs) の設定に向けた協議が国際社会では活発に行われている。

挿絵

稲場氏は、経済格差の拡大や失業問題の深刻化など、世界が抱える問題の質が変化してきている点に言及。解決に向け、より多くの人々が責任を果たすための仕組みづくりが必要であると訴えた。

また、これまでの途上国での開発政策が、人間の主体性を損なってきた側面があると指摘。「一人一人の無限の可能性に焦点を当てた、創価学会のようなコミュニティーによるエンパワーメント(内発的な力の開花)こそ大切である」 と述べた。

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