ユースフォーラム報道

現代の貧困からみえる地域社会のあり方

現代の貧困からみえる地域社会のあり方石井光太氏と青年部が語り合う

青年部主催のユースフォーラム「青年力で開く日本の未来」が2015年10月8日、新宿区の創価学会本部第2別館で行われた。

ノンフィクション作家の石井光太氏が、「現代の貧困からみえる地域社会のあり方」と題し講演した。石井氏は、かつて「貧困」は特定の地域に集中する傾向が強かったのに対し、現在はそうした地域がなくなり見えにくくなっている上、地域の中に存在した「助け合い」が失われ、個人で問題に直面せざるをえなくなっていると指摘。新たなコミュニティのあり方が必要であると提起した。

そして、その起点として「共感」の重要性を指摘。その意味で宗教にも重要な役割があると期待を寄せた。

その後の質疑応答では、地域での活動や教育の現場において貧困家庭に暮らす方と接点を有する青年部員や、自らが課題に直面する学生から、多くの質問や意見が寄せられた。

詳細はこちらから