ユースフォーラム報道

地域社会の復興を目指して

地域社会の復興を目指して新雅史氏と青年部が語り合う

青年部主催のユースフォーラム「青年力で開く日本の未来」の第4回が2013年2月26日、東京・新宿区の戸田記念国際会館で開催された。

第4回は「東日本大震災から2年――地域社会の復興を目指して」と題して、社会学者で学習院大学非常勤講師の新雅史(あらた まさふみ)氏が登壇した。

挿絵

新氏は、現代の日本において、労働組合や農協、漁協など、理念や価値を共有し、個人と社会を結んできた「中間集団」が衰退しつつあると指摘。被災地の復興に携わった経験も踏まえながら、行き過ぎた個人化がもたらす弊害に言及した。

さらに、地域における、人と人とのつながりの重要性を強調。「『人を信じる』という精神性が脈打つ創価学会こそが、世の中に新たな理念や価値を提示してほしい」と期待を寄せた。

そのほか、山根総宮城青年部長、黒澤健一石巻躍進県男子部長らの話の後、質疑応答が行われた。

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