ユースフォーラム報道

生命を守る教育へ

生命を守る教育へ荻上チキ氏と青年部が語り合う

開沼博氏の講演より

青年部が主催するユースフォーラム「青年力で開く日本の未来」の第6回が2013年4月30日、東京・新宿区の戸田記念国際会館で開催され、評論家の荻上チキ氏が講演。「生命を守る教育へ――いじめを直すソリューション」をテーマに、活発な討論が行われた。

荻上氏はいじめ問題を解決する〝万能薬〟は存在しないと指摘。「自治体や学校、クラスごとに異なるいじめの傾向を正しく把握して、解決への知見が広く蓄積・共有される仕組みをつくる必要がある」と語った。また、予防や早期発見、検証といったさまざまな観点を示しながら、自身の取り組みを紹介。悩みを共有し、励まし合う創価学会の座談会のあり方に共感を寄せた。

青年教育者の代表らとの質疑応答では、生徒や保護者との継続的な信頼関係の構築が重要と訴えるとともに、さまざまな問題に対して、自分の受け持つクラスから、解決への突破口を探る挑戦を、と呼び掛けた。

※荻上氏等が運営するサイト「ストップいじめ!ナビ

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