SGI会長の提言

池田SGI会長の提言

SGI会長の提言

池田SGI会長の提言について

池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長は、地球的問題群についての考察と具体的な対処の方法の案をまとめて、折にふれて発表しています。1月26日の「SGIの日」に寄せての提言を1983年以来毎年発表しているほか、2009年9月に核廃絶提言を、2012年6月に環境提言を発表しています。

扱うテーマは平和・軍縮、人権、環境、エネルギー、防災、国連のあり方など、多岐に渡っていますが、共通して、人間の安全保障の確立、市民社会の声の国際社会への反映といった理念に貫かれています。

提言は、毎年、全国紙をはじめとした国内の報道機関にとどまらず、世界中の数多くのメディアが紹介をしているほか、各界の識者等からコメントも寄せられています。

池田SGI会長は、こうした提言を発表する動機について、2012年の提言「生命尊厳の絆輝く世紀を」の中で、以下のように述べています。

今から60年前に「地球民族主義」を提唱し、55年前に「原水爆禁止宣言」を発表した師の戸田第2代会長の信念は、”常に100年先、200年先を見据えて行動せよ”でした。
そして戸田会長が、不二の弟子である私に未来を託して師子吼された言葉は、生涯の誓いとなり、行動の原点となりました。(中略)これまで30年間にわたって続けてきたこの提言は、師との誓いを果たす実践に他なりません。

また、こうした提言やそれに基づく運動を一時的なものとせず、世代を超えて継承しゆくことの重要性についても、2012年の提言で言及しています。

一つの世代から新しい次の世代へ、誰にも断ち切ることのできない滔々たる流れをつくり、その流れを強く、また太くしていく挑戦の中で、地球の未来は盤石なものになると、私どもは確信し、ともに行動を積み重ねてきました。

私たち青年部はこうした池田SGI会長の精神に学び、世界平和構築への歩みを一層進めて参りたいと思います。