YOUTH コラム

「SNS時代を生きる」

「SNS時代を生きる」

コロナ禍によって、既存の組織や人間関係のあり方が大きく問われました。
私自身、改めて、日頃の「つながり」の大切さを感じています。
創価学会は、人と人とのつながりを豊かにしている団体です。それは、これからも変わりません。ただ、つながる方法や規模は時代とともに変化しています。
今は「SNS時代」といわれ、若者世代の多くが、当たり前のように、SNSを介して情報を共有したり、コミュニティーを形成したりしています。
対面とデジタルという二つの世界が別のものとして存在するのではなく、かつては考えられなかったほどのスピードで、空間的につながり、より大きな世界(リアル)をつくり続けています。

新型コロナの影響が浮き彫りになった2020年3月、創価学会青年部としても、Twitter上で「stay home プロジェクト」を開始しました(現在は「save life プロジェクト」として継続)。当初は、新型コロナの情報が錯綜し、社会全体に不安が渦巻いていました。その中で、医学者の知見による正しい情報や、コロナ禍を前向きに生きる知恵などを発信するとともに、孤独にならず、周囲とつながり続ける大切さを呼び掛けてきました。
また、青年部の平和運動を発信する「SOKAグローバルアクション」アカウントや、青年部のWEBサイトと連動した「SOKA YOUTH」アカウントなども開設し、社会貢献の取り組みなどを発信してきました。

創価学会青年部の強みは「人」です。日々、全国各地の男子部のメンバーと会い、語らいを重ねていますが、あの地にも、この地にも、地域のために、困っている人のために奮闘するメンバーがたくさんいます。自分自身の悩みや困難を乗り越えようと必死に挑戦しているメンバーもいます。
こうした生き生きとした「人」の姿を、さらなる形で、多くの方々と分かち合っていきたい。その思いから、私も「SNS時代」を生きる一人として、Twitterを始めることにしました。
私の日々の活動の様子とともに、折々のニュースや話題などについても、自分なりの所感を述べていきたいと思います。

創価学会男子部長 西方光雄